建設国保の保険料はいくらですか?
建設国保の保険料は事業形態により決定されます。
概算の保険料については、ホームページ内の保険料シミュレーションでご確認ください。
※申請書はメール等での受付を行っておりません。必ず所属の支部まで直接持ち込みをお願いします。
建設国保の保険料は事業形態により決定されます。
概算の保険料については、ホームページ内の保険料シミュレーションでご確認ください。
国民健康保険へお返しの上、喪失の手続きをお願いします。
資格喪失の手続きをしていただく必要がありますので、印鑑や建設国保の保険証、新しい保険証(社会保険の場合)を持参の上、所属の支部へ手続きをお願いします。
住所変更の必要がありますので、所属支部にて変更の手続きをお願いします。印鑑と住民票(建設国保に加入している被保険者全員の記載があるもの)をご持参ください。
扶養に入る場合、取得の手続きを支部にてお願いします。印鑑、住民票(マイナンバーの記載、組合員との続柄の記載のあるもの)、前保険者の資格喪失証明書(社会保険の場合)を持参ください。
また、支部でけんろう共済(結婚祝金)の申請手続きをしてください。加入から半年後の事由が対象になります。
給付の詳細は「けんろう共済」を参照してください。
建設国保の傷病手当金、けんろう共済の休業補償が対象となる場合もあります。詳しくはホームページ内の傷病手当金、けんろう共済の項目をご確認ください。
仕事中のケガは原則、健康保険証を使用できません。労災保険を使用することになります。所属の支部に連絡をお願いします。
マイナ保険証をお持ちの方は、そちらをご利用ください。
マイナ保険証をお持ちでない、または保険証登録をしていない方は資格確認書の発行手続きをしていただく必要がございますので、所属の支部へ連絡をお願いします。
印鑑と建設国保の保険証、新しい保険証(社会保険の場合)をもって、所属の支部にて手続きをお願いします。