OUR BUSINESS建設国保
建設国保とは
建設国保の運営は保険料と補助金で支えられています。
今日までの運営努力と組合員による国保組合の育成強化の取り組み(ハガキ要請行動等)により、保険料収入とほぼ同額の国庫補助金を国よりうけています。
加入できるのは建設業に従事している方です。
マイナンバーカードを保険証として利用可能です!
特定健診結果もリンクすることが出来ます。
※マイナンバーカードを保険証として利用するには、マイナポータルで申請が必要です。
建設国保の4つのおもなメリット
保険料シミュレーション
※保険料は目安です
※後期高齢者支援金分含む。
※別途、組合費等が必要となります。
最寄りの支部までお問い合わせください。
保険料表
(令和6年度現在)
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第1種保険料
法人事業所の代表者に該当する組合員
28500円
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第2種保険料
個人の事業主
27200円
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第3種保険料
一人親方に該当する組合員
23700円
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第4種保険料
職人に該当する組合員
21800円
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第5種保険料
70才以上及び31才以上69才以下の女子の組合員
19400円
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第6種保険料
20才以上30才以下の組合員
14400円
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第7種保険料
19才以下の組合員
10100円
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第8種保険料
第9種を除く家族
5400円
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第9種保険料
20才から64才までの男性家族(学生と障害者を除く)
12800円
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介護保険料
2号被保険者(40才から64才までの被保険者)1人につき
3200円
※法人の新規加入はできません。
※後期高齢者支援金分含む。